マンション管理士試験を受けようと決意してから、まず最初にしたことは、勉強方法と教材を選ぶこと。
私は不動産・マンション業界の経験・知識はまったくなかったので、これはかなり大事な決断でした。
自分が選んだ勉強方法
資格試験の一般的な勉強方法は3つ。
- 資格学校への通学
- 通信講座・Web講座の受講
- 参考書などでの独学
それぞれのメリット・デメリットは「マンション管理士試験の3つの勉強方法」でまとめてみました。
おそらく勉強方法を選ぶときには、今の知識レベルと、試験までの期間で絞り込むのがいいはず。
知識・経験が無く、試験まで半年を切るくらい時間がない、というキツい状況なら①通学。逆に、関連知識があり試験まで半年以上ある、といった余裕な状況なら③独学でも十分なはず。
難しいのは「知識が無いが時間はある」「知識はあるが時間がない」という状況。この場合は
- 自分でコツコツ勉強するのが得意か⇒得意もしくは苦にならないなら独学
- お金と時間どっちを優先するか⇒お金優先なら独学。時間優先なら通学・通信教育
でしょう。
自分の場合は、知識が無いが時間はある(10か月前に始めたので)状況で、「自分でコツコツ勉強するのが苦にならない」「かけるお金は抑えたい」という状況だったので『参考書で独学』を選びました。
ただ、独学にこだわらず、途中でつっかえた場合は、通信教育やWeb講座に頼ろうかなと思ってます。
自分が選んだ教材
独学となると大事になるのは使う教材。一般的には「参考書」と「過去問の解説書」の2種類を使うことが多いみたいです。
最初に必要なのは当然「参考書」。知識が全く無い私は、まずこれだけ購入しました。
選んだのはAmazonのマンション管理士関連参考書で1位になっていた「らくらくわかる! マンション管理士 速習テキスト」
2018年11月の試験内容を反映した2019年版が、1月に発売されるというスピードも決め手になりました。参考書はなるべく直近の業界の動きを反映したものがよいみたいなので。
発売前にAmazonで予約し、発売当日に届いたこの参考書は「速習テキスト」という名前の割にはずっしり重く、ページ数にして660ページもあります。
1日10ページ読んでも2か月以上かかるなぁ・・・といささかげんなりしながら読み始めました。可能ならもっとスピードアップするつもりです。
まだパラパラめくっただけですが、良さそうな点、イマイチな点は・・・
良さそうな点
○試験の出題率が「S+〜B」と表示されているので、力を入れて勉強すべき項目がすぐ分かる
○法律の内容を実例で説明する解説文が挿入されていて、何のために作られた法律・ルールかイメージしやすい
○章ごとに過去問が紹介されているので、学んだことがどんな風に出題されるか、すぐに分かる
イマイチな点
×不動産関連の知識があることが前提で書かれているので、まったくの素人には難しい
※具体的に私がつっかえたのは最初の分野「区分所有法」で頻繁に出てくる「管理者」という最重要ワード。私にはこれが具体的には誰なのか(管理会社?理事会?他の誰か?)が分からず、なかなか頭に入ってこなかった・・・(正解は「理事長」)
まとめ
今回は、「試験に向けてしたこと①勉強方法・教材を選ぶ」でした。
知識は無いけど時間がある、そしてお金をかけたくない自分が選んだのは「独学」。
そしてテキストは、一番無難そうな「らくらくわかる! マンション管理士 速習テキスト」
勉強の経過は随時ご報告します。

